先週の土曜日から、また家の不用品を廃棄しました。
今回は細かいおもちゃや事務用品やよくわからないものが入った段ボール箱をチェックして、不用品を廃棄しました。
これまでは「どうしよう」と思っていたものを、「もう使うことはないな」とバンバン捨てていくことができました。
保管していた段ボール箱をずい分捨てることができ、部屋も少し広くなった気がします。
事前にミニマリストさんの整理・廃棄動画をたくさん見て、モチベーションアップを図ったのがうまくいったようです。
本もこれまで捨てられなかったかさばるものをかなり捨て、書類もフォルダ3つ分ほど処理しました。
ずいぶんとがんばったんじゃないでしょうか。
振り返ると、どの部屋もまだまだ物にあふれています。
がんばらねば…
この後にもどんどん追加して、資源ゴミの日に捨てました。
ほかの家でも大量に出しており、ゴミ置き場が山のようになっていました。
やはり、コロナ対策の自粛の中で、普段はできない本の整理に勤しんだのでしょう。
緊急事態宣言は解除されましたが、これから日常に戻るには少し時間がかかりそうです。
1週間後に、今度は不燃ゴミの日が来るので、それまでにまたゴミをまとめていきます。
パソコン関係の古いアイテムや、オーディオ関係のケーブル、アンテナケーブルなどをまとめ始めました。
おもちゃも捨てようと二箱開けたところで、ゾイドのおもちゃが出てきて、片付けの手が止まりました。
「これは捨てていいもんなんだろうか?」
子どもたちに確認しないとダメな気がします。
こういう捨てられない、判断しにくいものがあると、片づけのリズムが止まってしまいます。
凡人にはこのあたりの割り切りがとても難しいです。