JP Road mirage - Sumomo Toxin / すもも毒素

現在波乱の真っ只中です。そんな中で実際にしたこと、感じたことを書いていきます。これが誰かの助けになればうれしいです。

私も行きたやこんな世界 「ちょっとだけ変な世界でアルバイト」山北東

お題「我が家の本棚」 偶然見つけて、とてもおもしろかった山北東(やまきたひがし)さんの「ちょっとだけ変な世界でアルバイト」をご紹介します。 自分のやりたい仕事を捜して、短期でいろいろなアルバイトをしてみる女の子のお話です。 どれも普通よりちょ…

静かに、力強く前に進む子どもたち 「声がだせない少女は『彼女が優しすぎる』と思っている」2巻 矢村いち

お題「我が家の本棚」 ほのかに待っていた、矢村いちさんの「声がだせない少女は『彼女が優しすぎる』と思っている」2巻がようやく出たので、ご紹介します。 このお話は、失声症の少女と、それに関わる人たちのお話です。 主人公の真白 音(ましろ おと)と…

鍋は冬になると現れるぬくもりの妖精

今週のお題「鍋」 朝起きると、冬が近いと感じる日が続くようになってきました。 空気が冷たくなるこの季節には、身体の芯から温まる鍋物が食べたくなります。 うちでよく食べる鍋物は、おでんにちゃんこ鍋にキムチ鍋、鴨鍋、もつ鍋、すき焼き、海鮮鍋あたり…

細かい文具を整理しました

お題「断捨離」 今回はなかなか捨てにくい文具の小物の片づけにトライしてみました。 クリップや安全ピンなどをまとめるために、パーツケースを用意して、そこにはいる量で総量を管理しようというものです。 100円ショップの商品は安いなりに時間が経つとい…

幸せな二人に赤ちゃんができました 「中国嫁日記 ママたいへん編」井上 純一 

お題「我が家の本棚」 井上 純一「中国嫁日記 ママたいへん編」 「中国嫁日記」は、TPRGデザイナー、フィギュアプランナーでマンガ家というオタク要素完備だった井上純一さんが、縁があって中国人の月(ゆえ)さんという方と結婚することになった時からのい…

リアルなお話がするりと異界に落ちてゆく 「みちのくの人形たち」深沢七郎

お題「我が家の本棚」 つげ義春さんのエッセイなどでお名前は知っていたのですが、今回初めて読むことになった深沢七郎さんの「みちのくの人形たち」をご紹介します。 深沢七郎さんの作品では、映画にもなった「楢山節考」が知られていると思いますが、こち…

映画「デスペラード」は南米の陽気さが前面に出ている血みどろアクションだけど、絶対に最後まで見てください

今週のお題「最近見た映画」 ずいぶん前に一人で見たらとんでもない映画だったので、どうしても奥さんにも見せたいと思っていた映画を、テレビ東京がまたやってくれました。 アントニオ・バンデラス主演の「デスペラード」です。 南米の雰囲気がとてもよく出…

本を捨てられない呪いと、その解除法について

お題「我が家の本棚」 お題「断捨離」 お題「捨てられないもの」 私は本が捨てられない呪いにかかっています。 うちには現在、1万冊以上の本があります。 いつまでもこれを抱えているわけにもいかないので、これまでとは違った方法論でこの呪いを解かなけれ…

とてもハイカロリーな暴露本ぽいけど全然暴露していない問題作 「狭い世界のアイデンティティー」5巻 押切蓮介

お題「我が家の本棚」 満を持しての最終巻、押切蓮介さんの「狭い世界のアイデンティティー」5巻をご紹介します。 漫画業界を震撼させた恐怖の連載も、ついに最終巻を迎えました。 押切さんも漫画業界に対していろいろ思うところもあってなのか、「いいのか…

フェティシストは自分の主張の異常性に気付けない

アツギのPR絵に批判的な方の中にはあなたのように若い方もいらしたというのは、事実として心に留めておきますが、「タイツフェチを前面に押し出した」というのは、あなたの主観もしくはフェチ的妄想であり、絵師さんとしては商品をリアルに描いて誠実に仕事…

大量に保管されているモノの一角、ビデオテープを処分しました

お題「断捨離」 月に一回の不燃ごみの日だったので、昨日がんばって分別しました。 いろいろ片づけを進めて、お菓子の入っていた四角い缶のケースの中身をなくして、4つ分を金属ゴミに捨てました。 お菓子の缶はけっこう大きくて嵩張っていたので、考えてい…

こんなに一気に展開させてしまっていいのか問題 「蒼き鋼のアルペジオ」20巻 Ark Performance 

お題「我が家の本棚」 Ark Performanceさんの「蒼き鋼のアルペジオ」20巻が手に入りました。 ハルナ・ヒュウガ ペア VS タカオ・アタゴ ペアの楽しい戦いから一変して、霧の艦隊の目的が何かというところまでたどりついた前巻に対して、この巻はいきなり艦隊…

寒くなるのはそれはそれで楽しいし、片付けの進む季節でもあり

今週のお題「急に寒いやん」 お題「断捨離」 急に寒くなりましたが、秋と冬の境目って、いつもこんなものだったような気もします。 気持ちはまだ暖かい季節のつもりなのに、いつの間にか気温は下がって、服や寝具を換える前に思った以上に寒い日がきてしまい…

ほんとうに急に寒くなりました

今週のお題「急に寒いやん」 もう10月も終わりですが、ほんとうに急に寒くなってきました。 急に寒くなったせいか、体調を崩して激しい腹痛に見舞われ、2日間何も食べることができませんでした。 食事を断ったおかげか、胃腸の働きが戻って、何とか回復しま…

10月の家の片づけの進みまとめ

お題「断捨離」 今月分の資源ゴミをまとめて出しました。 今回はダンボールゴミの大きな束3つと、紙類6束、衣類3束になりました。 ダンボール 今回は、大きな家電のダンボール二つを解体したのと、子どものおもちゃや衣類などを捨てて、入っていたダンボール…

日本のホラーミステリーはやはりこの人 「この世の春」宮部みゆき

お題「我が家の本棚」 ずいぶん長いこと積んでおいた、宮部みゆきさんの「この世の春」を読了したのでご紹介します。 宮部みゆきさんのお話は、「模倣犯」のように読むのがつらいものもあるので、なかなか手が出なかったのですが、覚悟を決めて読み始めまし…

亡き父に捧げてはいけないサトイモ舞い

今週のお題「いも」 芋というと思い出すのは、もう亡くなった父のことです。 父はとても真面目で、あまり我がままのない質だったのですが、食べ物の好き嫌いだけは生涯直せませんでした。 父がいちばん嫌いだったのは、サトイモでした。 あまり無茶な怒り方…

少しずつ謎が見えてくる 「怪異と乙女と神隠し」2巻 ぬじま

お題「我が家の本棚」 楽しみにしていた続きが出たので、さっそく読んでみたぬじまさんの「怪異と乙女と神隠し」2巻をご紹介します。 アラサー乙女の快進撃は続きます。 今回は牛鬼との決着と次の怪異との遭遇までが描かれています。 それぞれの特殊能力を活…

Boseの古いパソコン用スピーカーのMediaMateを修理しました

きょうは少し前... 2年くらい前から修理しようと思っていた、Boseのパソコン用スピーカーの修理をしました。 Bose MediaMate このスピーカーは、癖のないとても素直ないい音を出してくれるんですが、ある時期から左のスピーカーから音が出たり出なくなったり…

少女マンガが白く見えるのは、ゾーンを表現しているから

ツイッターでマンガの作画法についてのとても深い解釈を見つけました。 少女漫画はあなたしか見えない状態のときは背景は白くていいんだ。見えてないんだから。逆に背景入ってるときは主人公は正気だ。— サノマリナ|元編集者の漫画描き (@Marina_fumetti) 2…

お話の続きを聞かせて 「詩歌川百景」吉田秋生と「君に届け番外編 運命の人」椎名軽穂

ノーマークで、発売されて初めて知った吉田秋生さんの「詩歌川百景」と、同じようなシリーズものの番外編である椎名軽穂さんの「君に届け番外編 運命の人」を併せてご紹介します。 「詩歌川百景」吉田秋生 このお話は、泣けるような眩しさでお話の終わった「…

人はたいていのことは乗り越えられる 「水は海に向かって流れる」 田島列島

お題「我が家の本棚」 ツイッターでいろいろな人がおもしろいと評価していたので読んでみたかった田島列島さんの「水は海に向かって流れる」 がようやく手に入ったので、ご紹介します。 不倫の結果、壊れた家庭と壊した家庭の子供同士が出会います。 その二…

アダルト枠だけど、アダルト以外の要素がおもしろい 「はぐれアイドル地獄変」11巻 高遠るい

お題「我が家の本棚」 ちょっとご紹介していいのかどうかわからない気分になっているんですが、高遠るいさんの「はぐれアイドル地獄変」11巻をご紹介します。 紹介しようと思ったら、Kindleでこれまで出ている巻の何巻かが「警告 アダルト商品」になってしま…

明朗健全仕事人  「絶対可憐チルドレン」59巻 椎名高志

お題「我が家の本棚」 とてもまじめに週刊連載をこなしているおかげで、椎名高志さんの「絶対可憐チルドレン」は単行本の出る間隔が早くてうれしい限りです。 59巻では、○○が××して、△△と一緒に逃げて、それを取り戻そうと奮闘します。ネタバレが怖いので伏…

アウトプットには、受け取る人の欲しいものを必ず入れよう

会社にいる時は、さまざまな仕事をやってきましたが、いろいろな経験をするうちに、自分たちの仕事に有効な知識を集めて、それを使いやすくまとめてアウトプットするのが一番自分に合った仕事だとわかってきました。 アウトプットは、比較的得意でした。 個…

縁があって知ったお店 「台湾料理 彩華」のラーメンはおいしい

お気に入りの店を見つけるのには、いろいろなお店に入ってみる好奇心が大切です。 いろいろなお店に入りまくって、いろいろな料理を食べまくってみないと見つかりません。 なかなか井之頭五郎さんのように、入る店入る店掘り出し物というわけにはいきません…

過激そうで純真な乙女ども 「荒ぶる季節の乙女どもよ」原作;岡田磨里、漫画;絵本奈央

お題「我が家の本棚」 6巻まで買っていて、続編が出ないなあと思っていたら1年前に最終巻の8巻が出ていた岡田磨里さんと絵本奈央さんの「荒ぶる季節の乙女どもよ」をご紹介します。今月ようやく7巻と8巻を購入しました。 いささか時期遅れの感もありますが、…

何のために行われるのかよくわからない国勢調査は拒否されても仕方ないかな

こんなニュースを見ました。 国勢調査が「存亡の危機」に!? #nhk_news https://t.co/APGWwbnKAZ— NHKニュース (@nhk_news) 2020年10月6日 我が家では、国勢調査が配布された日にインターネットで回答してしまいましたが、今の時代にこのやり方で調査するの…

浮世は夢よ、ただ狂え 「10月はたそがれの国」レイ・ブラッドベリ

お題「我が家の本棚」 夜が長くなり、人恋しくなる10月は読書に最適な季節です。 こんな10月にぴったりの、レイ・ブラッドベリの「10月はたそがれの国」をご紹介します。 ブラッドベリは2012年に91歳で亡くなるまで、数々の幻想的な作品を遺してくれました。…

夫婦でするちょっと危ない交流の時間

お題「ささやかな幸せ」 お題「わたしの宝物」 「これまでに読んだ本で、人生に影響したくらいの本って、どんなのがある?」 「忘れられない映画っていえば?」 うちでは、夫婦でいろいろなテーマを出して話をすることがあります。 お互いのいろいろな物事に…